◆SolidWorksをベースに
ベースCADに機械系3D/CAD「SolidWorks」を採用。強力な設計機能・設計検証ツールが活用でき、効率的な生産設計が可能。
◆板金用モジュールを搭載
アマダのノウハウが詰まった板金用モジュールを搭載。
- 全方位3次元受けCAD:様々な設計CADから3Dデータ(IGES,STEP,Parasolid,SAT,etc.)を受け取り、板金属性付きの展開図を出力。
- バッチ処理機能:CAMサイドに必要な情報を一括出力。
(加工属性付き展開図出力,板金モデルチェック,三面図出力(自動寸法),見積指標出力などを自動実行)
- 板金ソリッド作成機能:シェルモデルに対し、各エッジに「曲げ」「突合せ」などの板金定義を施すことにより、板金アセンブリモデルを自動作成。
- パラメトリック機能:MicrosoftExcelと連動してモデルの伸縮ができます。
- 鋼材解析:アングル/チャンネルのモデル作成・突合せ設定ができ、カットリストの作成や部品図面の自動出力が可能。
- TubeCAD:丸パイプ/角パイプのモデル作成・突合せ設定ができ、TubeCAM(Dr.ABE_Tube)にデータを渡すことが可能。
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